1992年、ロイヤルコレクションは日本のゴルフ発祥の地、神戸で生まれました。

1995年に生み出した「キャビティ・ソール」は当時、フェアウェイウッドの最高峰として
ツアープロやトップアマのゴルファーから高い評価を獲得。1999年からは国内ツアーの現場で、
選手の要求に応えて迅速な調整を行い、プロたちの信頼を勝ち取っていきます。

その後も使用選手が全英オープンやマスターズ、全米プロシニアで勝利するなど、
国内・世界のツアーで数々の勝利に貢献。さらに国内3大メジャートーナメントで、
フェアウェイウッド使用率1位の獲得を果たしました。

そして2022年。

世界中のトッププロから愛されたロイヤルコレクションのフェアウェイウッドと
ユーティリティが進化して復活を遂げます。

※2007年ダレルサーベイ調べ

ゴルフクラブは、くぐり抜けてきた数々のホールの記憶を、プレーヤーと共有します。
クラブについた傷のひとつひとつは、ラウンドでの輝かしい名誉や思い出の証。
たとえバッグから外しても、手に取れば懐かしい喜びの追想を誘います。
”いつまでもそばに置いておきたいゴルフクラブでありたい。”
「ロイヤルコレクション」の名には、そんな思いが込められています。