会社概要

株式会社ロイヤルコレクション

東京本社

〒190−0022 東京都立川市錦町2-3-3 オリンピック錦町ビル6F

大阪オフィス

〒532−0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目11番4号 新大阪サンアールビル南館6F

info@royalcollection.co.jp

History

1992年

ロイヤルコレクション創設

1993年

ファーストプロダクト「RC-1」発売。当時は難しいとされていた肉薄技術を駆使した本格派フェアウェイウッドが誕生。

1995年

今までのモデルに比べて大きな重心深度を達成。高い打ち出しを実現した。日本アマで圧倒的な使用率を得る。アマチュアの間で話題となる。

1998年

本格的にプロツアーへ参入。99年より全試合でカバーするようになりプロとの信頼関係を築き上げる。

2000年

サントリーオープンでニック・プライスと出会う。数本をアメリカに持ち帰り米ツアーで使用。

2001年

ニック・プライスとクラブ契約を結ぶ。世界のプロが注目するようになる。F W使用プロが全英オープンで優勝。

2003年

ツアープロのためにTdユーティリティを開発。プロの声をフィードバックして作られたプロ用ユーティリティが国内ツアーで話題となり、爆発的商品となる。

2004年

Td使用プロが全英オープン優勝。PGAツアーで注目されるクラブとなる。

2005年

Cv PROで原点回帰。BBDシリーズでややバックスピンが多めの設計になっていたのを、初期「スーパーCV」の目指したライナー系の弾道を狙ったモデルにシフトチェンジ。

2006年

Td+ユーティリティを発表。前作のTdの性能はそのままに、操作性をアップさせて開発された。

2007年

日本国内メジャー大会全てでFW使用率No.1を獲得。コースセッテイングが厳しいメジャー大会での使用率No.1獲得は曲がらないクラブの証明に。

2010年

初めて「TOUR」の冠を持つ「ツアーVS」を発表。発表後の試合でいきなり使用率No.1を獲得。プロが求める理想の弾道を実現。

2020年

大幅な組織変更により、新生ロイヤルコレクションがスタート。

2022年

世界のトッププロから愛された、ロイヤルコレクションのFW、U Tが、AM-Xシリーズとして復活!